劇場感想後記

 ここでは管理人が実際に映画館で観てきた作品について感想を書いて行きたいと思います

2011年


ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011.12.31)
なし

作品情報

原題;Mission: Impossible – Ghost Protocol

公開;2011

監督;ブラッド・バード

主演;トム・クルーズ,J・J・エイブラムス,ブライアン・バーク

key words;アクション,スパイ,IMF,音楽秀逸

感想

 ミッションインポッシブルのシリーズ4作目に当たる本作です.今までの3作はあまり好きではなかったのでちゃんと見たことなかったのですが,それでも本作は楽しめました.まず,音楽!!ミッションインポイッシブルシリーズをたいして見ていない私でも聞けば知っているあの音楽です.これだけにお金を払う価値があると思える数少ない音楽です.そして,アクションが凄い!!スタントなしと聞いていたので大したことないと思っていたのですが,とんでもなかったです.これ本当にスタントなしでやっているのかと思うシーン満載でした.ストーリーは伏線が多く,しっかり回収はしているのですが,アクションで魅せるなら余計だし,ストーリーで魅せるには物足りない感じがしました.

 音楽やアクションを考えると映画館で見たい作品の一つでした!!

すてっどまん

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011/07/04)

作品情報

原題;Pirates of the Caribbean:On Stranger Tides

公開;2011年 アメリカ

監督;ロブ・マーシャル

主演;ジョニー・デップ,ジェフリー・ラッシュ,ペネロペ・クルス,イアン・マクシェーン,ケヴィン・マクナリー,スティーヴン・グレアム,キース・リチャーズ

key words;海賊,シリーズ物,アクション

感想

 パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの4作目.作品自体に繋がりはあるものの4作目から見ても十分に楽しめる内容になっています.

 パイレーツ・オブ・カリビアンの見所はジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの逃走劇!!本作でも見事な逃げっぷりを見せてくれました.

 本作の英語は少し難しい?リスニング出来なかったです.海賊訛りとかあるのかな??

すてっどまん

2010年


アリス・イン・ワンダーランド(2010/05/03)

作品情報

原題;Alice in Wonderland

公開;2010年(アメリカ)

監督;ティム・バートン

主演; ミア・ワシコウスカ, ジョニー・デップ ほか

key words;ファンタジー,小説原作,3D

感想

 西洋の有名なおとぎ話不思議な国のアリスの続編である.基本的に不思議な国のアリスの物語を知っている前提で話が進んでいく.しかし,不思議な国のアリスって何となくはストーリーを知っているが細かい所まではよく覚えていない・・・.

 最後に読んだのを思い出すと中学1年生の時の英語の教科書だった気が・・・.しかも序盤だけ.

 そのせいもあってか作品全体で主人公アリスが何をしたいのかがいまいち伝わらず残念な内容でした

 映像自体はかなりの迫力がありました.鑑賞は2Dだったのですが,これを3Dで見れたら,かなりの物だったのではないかと予想しています.

 本当は3D対応の映画館で鑑賞する予定だったのですが,次々回の時間まで座席がSold Out!!ゴールデンウィークを舐めていたわ

すてっどまん

2009年


チェンジリング(2009/03/11)

作品情報

原題;Changeling

公開;2008年 アメリカ

監督;クリント・イーストウッド

主演;アンジェリーナ・ジョリー,ジョン・マルコヴィッチ

key words;実話,ヨーロッパ伝承,孤高の戦い,お母さん

作品紹介

 1928年のロサンゼルス。シングルマザーである電話会社に勤務するクリスティンの息子ウォルターが姿を消す。警察に捜査を依頼し、その5ヵ月後、警察からウォルターを保護したと朗報が入る。クリスティンは再会を果たしたが、ウォルターによく似た別人だった。警察にそのことを主張すると、彼女は「精神異常者」として精神病院に収容されてしまった。この事件の背後には当時のロサンゼルス市警察の恐るべき体質が隠されていた。

作品感想

 非常に見た後が思い感じのする映画でした.実際にあった話を元に作られた映画であり,過去にこのような事件があったと思うとなんとも言えない気分である.

 劇場では涙する声も聞かれたが私はウォルターの生存を信じていたい

作品一言

『HOPE!!(希望よ!!)』

 次々と行方不明になった子供たち,その数なんと20人.実はその子供たちは殺人犯によって既に殺されてしまっていた.その中にはクリスティンの息子ウォルターも含まれていた.

 悲しみに包まれるクリスティンだが,月日が経つと共に息子の死を受容し始めていた矢先に一本の電話がかかってくる.

 同じく息子が行方不明になっていた夫婦からである.殺されたと思っていた子供達の内,数人は殺人犯の元から脱走していたのである.

 その内の1人が見つかったことでまだ見ぬウォルターも生きていうのかという確かな可能性を見つけたときの一言.

すてっどまん

レスラー(2009/07/07)

作品情報

原題;The Wrestler

公開;2008年 アメリカ

監督;ダーレン・アロノフスキー

主演;ミッキー・ローク,マリサ・トメイ

key words;金獅子賞,娘と父,プロレス

感想

 アメリカ本土での配給さえ決まっていない無名の低予算映画が、2008年のヴェネチア国際映画祭で大旋風を巻き起こした.

 審査委員長を勤めたヴィ無・ヴァンダースが、「映画祭の既読を曲げ、グランプリと主演男優賞の両方を贈るべきだ」と主張したこの作品は、最高賞である金獅子賞を受賞し、一躍世界の注目を集める.

 その話題性とクオリティの高さを照明するように、2008年12月17日、わずか4館でスタートしたアメリカの先行上映では、週末のスクリーン・アベレージで『ノーカントリー』を上回る驚異の5万ドル越えを達成.

 80年代に人気を博したスター時代から人生のどん底をなめた男ミッキー・ロークの全身全霊をこめた演技は、アカデミー賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞などの名だたる映画賞の主演男優賞を総ナメにした.

 全世界の映画賞54冠に輝いたヒューマンドラマは、人間の可能性には限りがないという希望を与え魅了する.

見どころシーン

 人気レスラーではなくなりスーパーでアルバイトをしながら食いつなぐランディ.体に爆弾を抱えながら迎えたサイン会.

 往年のスター選手が揃ったサイン会だがファンは殆ど姿を見せない.

 そんな中ランディが他の選手を見渡す.

 義足になったもの,車椅子生活をしているもの,体にチューブ(恐らく酸素ボンベ)を巻きつけているもの.

 自分もいつかああなってしまうのではないかと現実を見てしまう….

作品一言

『引退を決めるのはここにいるファンだ!!』


 実の家族である娘,事実上の収入源となっているスーパーの仕事,一度はプロレスを離れた実際の生活に充実を覚え,体に爆弾を抱えたことからレスラーを引退をするが,結局それは彼にとっては苦痛でしかない現実の始まりだった.

 どんなに苦しい環境でもレスラーであることが彼自身にとっては全てなのである.

 その為,爆弾を抱えた体でもリングへと戻ったランディ.

 そのリングでのマイクパフォーマンスで放った一言である.

 医師,彼女,そして自分自身の気持ちが引退を決意させたが彼は再びリングへと戻ってきた.

 何故なら彼にとってはファンこそが家族であり,リングこそが現実の充実した世界なのである.

 彼にとって最高の家族であるファンが引退を決めない限り(=必要とされる限り)はリングへと上がる決意を決めた.

 そしてこの試合で彼は・・・.

すてっどまん

インフォーマント(2009/12/23)

作品情報

原題;The Informant!

公開;2009年 アメリカ

監督;スティーブン・ソダーバーグ

主演;マット・デイモン

key words;小説原作,内部告発,コメディ

作品紹介

 「オーシャンズ」シリーズのマット・デイモンとスティーブン・ソダーバーグ監督が、カート・アイケンウォルドの原作を基に、ある大企業の重役が起こした内部告発事件の顛末を描いたコメディドラマ。
 1992年、アメリカ・イリノイ州の大手穀物加工会社で働くエリート社員のマーク・ウィテカーは、自社の価格協定の陰謀をFBIに内部告発する。彼は秘密諜報員気取りで自ら調査に乗り出すが、次第に自身の不正も明らかになっていき……。

作品感想

 この作品を観た率直な感想はまったく意味がわからなかった. コメディドラマを謳っているから,コメディを期待していたら全然違った.
 ただ音楽だけは終始コメディチック. おいおい,この場面はその音楽じゃないだろ!!と思わず突っ込みたくなる程. これがアメリカ人のセンスなのか??

すてっどまん

2007年


ゾアディック(2007/07/20)

作品情報

原題;Zodiac

公開;2007年 アメリカ

監督;デヴィッド・フィンチャー

主演;ジェイク・ギレンホール,ロバート・ダウニー・Jr,マーク・ラファロ

key words;小説原作,実話

感想

 デビット・フィンチャーが監督でダーティーハリーも基にしていて実際にあった事件ということで興味があったので、見に行きました。最終日だったからか人も少なく快適に見れました。

 つまらないという声もあったので見るのをためらいましたが、おもしろかったです。長さも157分と少々長めですが全然気にならず、丁度いいくらいでした。

 残念だったのは、もっと暗号を使った謎解きが中心になってくるかと思ったのですが、そうでもありませんでした。しかし、全編に流れる緊迫感はたまりませんでした。

 いつものフィンチャー作品と違い今回はだいぶ落ち着いた作品に仕上がっていました。「ファイト・クラブ」のような作品を期待してる人には物足りなく退屈な作品かもしれませんが、私はこういう路線でいくのもいいと思います。

 作中に出てきた「猟奇島」が非常に気になります。見てみたい。

ボーイ

プレステージ(不明)

作品情報

原題;The Prestige

公開;2006年 アメリカ

監督;クリストファー・ノーラン

主演;クリスチャン・ベール,ヒュー・ジャックマン,マイケル・ケイン,スカーレット・ヨハンソン

key words;小説原作,アカデミー賞ノミネート(撮影賞,美術賞),マジシャン,ライバル

感想

 公開初日の初回に見に行きましたが、驚いたことにあまり人はいませんでした。

 別にこの作品は見たかったワケじゃないんですが荒木飛呂彦が描いたキャストのイラストが入ったステッカーが貰えると聞いて、ひろひこファンとしては見ないわけにもいかないので劇場に足を運ぶハメになってしまいました。

 豪華キャストで当時の雰囲気の感じも出ていましたし、演出もスゴかったです。けど、途中、時間軸がちょっと複雑で頭の悪い私にはちょっと理解不可能なところもありましたがラストのネタあかしは、「そういうことだったのか~~」とだまされてしまいました。

 でもまあ、劇場で見るほどの作品ではなかったですね。私はグッズが貰えたので大満足でしたが、ファンの方ならどうぞって感じです。(原作はけっこういい感じらしいです。)

ボーイ


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